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事業内容>オパール パワーリハビリテーション



老化に対するリハビリテーション

パワーリハビリテーションは、老化や器質的障害により低下した身体的・心理的活動性を回復させ、
自立性の向上とQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の高い生活への復帰を目指す、
リハビリテーションの新しい手法です。日本でリハビリテーションの専門職によって開発された、
マシントレーニングを中心とした運動プログラムであり、各地で目覚しい成果を上げています。
まさに「老化に対するリハビリテーション」といえます。


軽負荷でのマシントレーニング

パワーリハビリテーションは、筋肉強化を目的としたプログラムではありません。
パワーリハビリテーションは、マシントレーニングを軽負荷で行い、全身各部の使っていない筋を
動かします。それにより「すたすたと歩けるようになった」といった心理的活動性の改善が
得られます。パワーリハビリテーションが心臓に与える影響は入浴より軽く、運動によるリスクは
ほとんどないといえます。


行動変容をもたらすリハビリテーション

身体の動きが良くなった、疲れにくくなったという動作・体力の改善は
「自己認識・自己概念」に変化をもたらし、自信もついていきます。自信がつくことにより、
行動の変化も生まれてきます。また、パワーリハビリテーションのような軽い有酸素運動の時に、
神経から放出される物質には、「うつの改善」など心理的効果も発揮します。
パワーリハビリテーション実施後に趣味であった社交ダンスや登山、絵画を再び行うように
なったなど、数々の行動変容が報告されています。


病気に対する成果

パワーリハビリテーションは身体的な回復だけでなく、各種病気・障害に対する成果も
報告されています。

  認知症 アセチルコリンという物質の分泌、痴呆の類縁疾患といわれる「うつ」を改善する物質の分泌、さらにはパワーリハビリテーションによる身体的活動性の向上が相乗的に作用しているためと考えられています。
  パーキンソン病・
  症候群等神経難病
パーキンソン病やパーキンソン症候群の例では2週間ほどの短期間のパワーリハビリテーションで劇的に改善する例が見られます。他の人々もパワーリハビリテーションを続けているうちにゆっくりとしかし確実に改善していくことが多くみられます。これは運動に伴って大量のドーパミンの分泌が起こるためと考えられています。また、脊髄小脳変性症で寝たきりとなった方がつかまり歩きが可能となる例も報告されるなど、従来は病気の進行にまかせる以外に有効な治療がなかった神経難病にも効果があることがわかってきました。
  陳旧性脳卒中の麻痺 何年も前に脳卒中にかかって、かたく動かなくなった手足がパワーリハビリテーションで実用的なレベルまで改善する例が少なくありません。これはパワーリハビリテーションによる反復する運動によって緊張がやわらぎ、動きが誘発されるためと考えられます。ずっと昔の病気だからといってあきらめる必要はありません。
  腰痛や膝の痛み パワーリハビリテーションを行うと姿勢が著しく良くなります。姿勢が良くなると脊椎や膝の体重のかかり方が均等になり、この結果腰痛も膝の痛みも自然に取れていきます。








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